今も苦しんでいるのに

「わしゃしょうがないと諦める奴は嫌いじゃ。
いつも不思議だと思っていたんじゃ。
戦争で妹や父ちゃんを殺され、ピカで皆が殺され今も苦しんでいるのに、皆しょうがないと諦めて本当の事に知らん顔じゃ」

これは日本が負けたのだからアメリカの言いなりになるのも仕方ないという兄の不倫調査 埼玉言葉にゲンが激昂した場面だが、まるで今回の騒動に対して言っているようにも思えた。

何でも「仕方ない」で済ましてしまうことの愚かさ、そして恐ろしさをゲンは教えてくれていたのですね。

時代が進んで今は一応平和で民主主義国家でありながら、多くの人が多くのことを「仕方ない」で済ませなければ生きづらい世の中なんだという気がします。

私も含めてですが「仕方ない」を「なんとかする」に変える努力や知恵を出せたら、少しずつでも未来は変わっていくのかもですね。

しかし言い訳になりますが、なかなか余裕がないんですよね。何かを勉強するにしても何かを考えるにしてもそれなりの時間が必要です。子育て期の母親は子どものために持てるすべてのエネルギーと神経と時間を消費します。自己犠牲と言っても過言でないほどにです。

私はそういう子育て期から見守り期に移行中ですから、これからはもっと新聞を読んで、社会に目を向けていきたいなと思っています。

憲法改正(改悪)の動きも、子を持つ親としては無関心ではいられないですもの。


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