裁判以上に煩雑なのが議会

当時、茶髪の不良弁護士として人気だった候補の言う事としては意外でびっくりしたのを覚えています。

でも政治家になってからの彼を見るとなる程と思いました。

議会より記者会見を大切にしているし、決める政治を標榜した事もあります。

法廷で依頼人の利益を守る為に背を伸ばすサプリ弁論する権利と責任を難しい試験に合格してまで手にいれたのにほとんど行使しなかったのだから、審議に対するそれらを大切にするわけはない。

法廷には結論を決める判事がいますが、議会には議論する議員と進行役の議長しかいません。

裁判以上に煩雑なのが議会で、だから石破幹事長がいう説明が重要になります。

議員はあまりやりませんが、現場が膠着した際に弁護士はワイドショーや週刊誌に出て世論を焚き付けて事を有利に運ぶ出口があります。

敵対者がいない所で持論を述べればツッコミはこないし、沢山の部外者がシンパになる事で世論が形成され、判事に圧力をかけられます。

こういった弁護士の法廷外闘争のテクニックを判事でなく野党と妥協しなかった与党に行使したのが今回の選挙です。

結局、これは議員と弁護士の戦いで政策的な戦いにすらなってません。

議員からしたら話し合って決めれば事足りるのになんで選挙するのさ?って話で候補者立てるだけ無駄です。


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